除菌治療による慢性胃炎の内視鏡的な改善効果はどの程度の期間で判断できるのでしょうか?

内視鏡的にピロリ菌の現感染を疑う所見には以下があります。
胃体部~穹窿部の点状・びまん性発赤、ひだの腫大・蛇行、RACの消失、粘調な粘液、結節性変化など。

除菌治療によるこれら内視鏡所見の改善効果の確認は、まずは除菌1年後に内視鏡検査を行うことが推奨されます。

その後も除菌施行医は内視鏡による経過観察・follow upを継続することが必要です。